はてなちゃん子供に習わせてよかった習い事で女の子によいものはあるかな？
はてなちゃん姉妹や友達と一緒に習ったりできるものも知りたいな。
まのるわが家は年子姉妹。
どちらかが『やる～』となると『私も～』となるので一緒に始めますが、性格が真逆なのでどちらかが続かないことも。
まーるそれは困るにゃ。
一緒に楽しくできるものはあったのかにゃ？
まのるそんな姉妹でも同じように楽しく通えた習い事がたくさんありました♪
ぽおるピアノや公文色々あるにゃ♪
この記事の内容
・女の子がやってよかったと実感した習い事7選(楽しいものから勉強系の習い事まで)
・子供が楽しく学んだ効果と理由
幼児・小学生・中学生向け通信教育【スマイルゼミ】
女の子に習わせてよかったと実感した習い事7選を紹介します
まのる7選の後に、それぞれの詳細となぜ良かったのかその理由も紹介しています。
習わせて良かったと感じた習い事7選の紹介
①スイミング
幼稚園の年小～年長の3年間(小学校にあがるまで)習っていました。
②ピアノ
幼稚園の年中から小学4年生までの5年間程習っていました。
③公文の算数
幼稚園年中～年長終わり(小学校入学前)2年間習っていました。
④機械体操
幼稚園の年長の時に1年弱習っていました。
⑤ダンス
小学1年生～4年生までの3年間と、6年生の時に1年間習っていました。
⑥新体操
小学3年生～5年生の2年間習っていました。
⑦公文の英語
小学校6年生～半年位通いました。
子供達が楽しく学んだ効果と理由
次は、7選の効果と理由を詳しく紹介していきます。
習った時期順に紹介
効果と理由①スイミングスクール
まのる沢山の習い事をした中でも、幼児期(小学校入学前)にやっておいてよかったと実感しました。
ぽおるスイミングを習ったことで次のようなメリットがあったにゃ♪
スイミングの効果
水慣れしたことで、お風呂で頭や顔を洗う時など泣いたり嫌がったりしなくなり、入浴がとても楽になりました!(洗髪が楽になった～)
まーるおいらも水は苦手にゃ。。
まのる泳法は一度覚えるとずっと覚えていると言いますが、その通りでした!
習わせてよかった理由
小学生になると他にやりたい習い事や、勉強で忙しくなるため、幼児期に泳法を習得しておいたのは良かったです。
まのる高学年にもなると学校の水泳授業でさえ休む子も多くなっていました。
入学前に習っておいて良かったと思いました。
効果と理由②ピアノ
まのるピアノは普段中々できない貴重な経験ができた点が良かったです♪
ピアノの効果
まーる宿題が必ず出るから、期日を守る習慣づけができるにゃ～
まのる英語を聞いて再現することに困らないことが多いです。
ピアノで聴音をやっていた効果もあるのかなと思います。
わが家が通っていたピアノ教室では、『ソルフェージュ』という勉強もしたのも良かったのだと思います。
〇ソルフェージュ
聴音(音を聴き分けるテストのようなもの)、
視唱(楽譜を見てすぐその音符通りに歌う練習)
楽典(メロディーの表記やルールについて勉強する)
コツコツ 長女 ココレッスンの終わりに毎回習いました。
その効果は大きかったと感じます♪
習わせてよかった理由4つ
まのる①一番の理由は、発表会で女の子の憧れの可愛いドレスを着れることです♪
学校の合唱祭などでピアノ担当のオーディションがあります。
そんな時はピアノを習っている子は参加資格がありました。
このようなこともいい経験になります。
- 右手と左手、脚でペダルを使う
- 弾きながら楽譜を読む
習う時大事なこと
ある程度の年齢になったら子どもだけで通えるよう、自宅近くの教室を考慮すると思います。
まのる先生と子供の相性もあるので体験は必須です。
個人教室で感じたメリット
- 先生は、地元に精通している方が多く、進路など多岐にわたる相談やアドバイスももらえた
- 子供の様子や、弾きたい曲の相談、子供の性格を加味した練習方法なども相談しやすい
こんなメリットも
習う時にヤマハも体験してみました!
効果と理由③公文の算数
まのる公文の算数を習うか、そろばんを習うかで迷うご家庭も多いと思います。
わが家では、幼稚園年中の時に公文を選択し年長で小学2年生の範囲まで学習しました。
公文算数の効果
公文は繰り返し鉛筆で【書く】ことをするので学校の学習に近いスタイルだと思います。
まのるキレイな文字を書くにも筆圧は大事です。これは幼児期こそ大きな効果かなと思います。
習わせてよかった理由
まのる授業が分かると楽しいので、本人の得意な科目になりました♪
教室・先生により色々な方針がや特色が出ます!
例えば、通っていた教室では先生が熱心で、通常『5枚』宿題がでるところ基本『10枚』出ていました。
もちろん一人一人と相談して枚数の調整はありますが、先生が明確な目標をもって経営している感じでした。
公文は近くの地域にあるため
近所の口コミはとても大切。
〇丁目にある教室は厳しめ、
宿題多め
△丁目にある教室はゆるめ、
のんびりした先生などなど。
まのるわが家はどんどん先どりしたかったので、厳しいと評判の教室を体験し、友人は宿題が多いのは続かない理由でのんびり型の教室に通うことを決めました。
まーるしっかり体験して子供の反応を見て決めるのが一番だにゃ～
まーる入会金がかからないところが、気軽に始めることができて嬉しいポイントだにゃ～♪
算数を伸ばしたい場合、通信教材で良かったのは【スマイルゼミ】の中に入っている計算ドリルが神ドリルで効果が大きかったので小学6年生までずっと使いました♪おすすめの教材です。
幼児・小学生・中学生向け通信教育【スマイルゼミ】
効果と理由④機械体操
まのる機械体操、幼児期におすすめです。
体操教室は体力作りにも効果が高いと思います。
体操教室の効果
特に女の子には柔軟性や姿勢が良くなるのは良いことづくめ♪
習わせてよかった理由
特にこんな子におすすめ
・体操が好きで力を伸ばしたい子
・逆に運動が苦手・あまり外遊びをしない子
区民センターなどで開催されている講座は安くて気軽に始められるので人気でした♪
効果と理由⑤ダンス
まのる1位2位を争うほど、やっててよかったと感じる習い事でした。
楽しいレッスンは、柔軟や筋トレから始まり、次に振り入れ、曲合わせという流れでレッスンが行われます。
まーる可愛い・クールな衣装を着て音楽に合わせて踊る発表会は楽しいにゃ♪
ダンスの効果
ダンススクールは2か所で習いましたが、どちらでも礼儀や挨拶をしっかり教えられました!
習わせてよかった理由
まのるメンバーと話し合いながらフォーメーション移動や、チームで曲を完成させるので、必然的に一体感がうまれます。
色々なタイプの子がいました
長女はあまり”リズム”を体で習得、表現することが上手ではなかったので毎回振りを覚えるのに時間がかかりました。
反対に次女は、リズムを感じ、表現することに長けていたので、レッスン中に習得してしまいます。
こうした得意不得意な差はありますが、娘と同じようにどの子も楽しんで通っているのが印象的でした!
まのる見ている側も、当の本人達も楽しめるおすすめの習い事です。
中学生になった今でもまた再開したいと思える一つです。
(地域やコースにより料金の違いもあるので大体の目安にしてみてください。)
ダンスは色々なスクールがあり、講師の感じも大分違うので知人の口コミや体験をして決めるのが一番です^^
効果と理由⑥新体操
まのる次女小学3年生と長女4年生の時に始めましたが、これ位の学年のほうができることも多かったと思います。
ダンスを習っていたので、柔軟性はある方だと思っていましたが、新体操の柔軟は他と比較にならない程の柔軟運動をします。
新体操の効果
まのる意識しなくても姿勢が良くなり、周囲から褒められることもよくありました。
ひたすら体を柔らかくすることに重点をおきます。
そのため、練習の前半ほとんどが柔軟や筋トレです。
新体操でついた柔軟性や筋肉は、その後スポーツをやる時におおいに役立ちました。
習わせてよかった理由
コツコツ 長女 ココ【リボン】や、楽しい【フラフープ】可愛い色の【ボール】や【クラブ】どれも楽しい♪
これらの道具を、音楽に合わせて踊りながら使用するのでテクニックもいりますが、その練習も楽しいです。
まのる姿勢が悪くなりつつある現在、続けていたら良かったなと思う習い事です。
知人に聞き、区のスポーツセンターで開催されているクラブで習いました♪手軽で安心です。
新体操は、プロ育成コースもあるスクールも多くその場合本格的な練習内容になります。(かなりハード)
効果と理由⑦公文の英語
中学準備に6年生の時に短期間だけ通いました。
まのる英検のきっかけになったので、学習系では一番習ってよかったと実感しています!
今でも時間さえあれば続けたかった親子共に評価の高い公文の英語でした。
まーる中学生になると忙しくて通う時間がないにゃ。。
公文の効果
“Eペンシル“という独自の音声ペン”を利用しプリントを解いていく学習方法です。
効果を実感できるもの
- リーディング
- リスニング
ぽおる徹底的に基礎を固めるから定着率が良いにゃ～
習わせてよかった理由
コツコツ 長女 ココ英検の勉強をしていた時に、『あっこれ公文でやった♪』と記憶に残っているものも多くありました。
効果を実感できるところも良かったです。
英語をオンラインで学ぶなら保護者の満足度が高い人気のエイゴポップもおすすめ♪
Eigopop(エイゴポップ)
まとめ 女の子に習わせてよかった習い事7選
まのる子供に習わせてよかった習い事(女の子)のものは華やかなものから勉強まで色々ありますね♪
子供の時期によって目的を絞り選びました。
<幼児期>
この時期に必要なことを重視
体を強くする→全身運動→水泳、機械体操
小学校準備→公文の算数
<小学生低学年～中学年期>
子どもが好きなことを重視→ピアノ、ダンス、新体操
<小学生高学年期>
中学を見据えて勉強面を重視→公文で英語の先どり
まのる長女は、公文の英語がきっかけで英検に挑戦するようになり、それに刺激を受け次女は漢検に挑戦!
嬉しい効果でした!
